お知らせ
中国国家知識産権局(CNIPA)において特許申請が認められました。
弊社のDualPore™(デュアルポア)技術の特許申請が、米国特許庁において認められました。DualPore™(デュアルポア)の突出したユニークさが世界でも認知されつつあります。
Title: REACTION METHOD FOR REACTING REACTION OBJECT WITH LIQUID CONTAINING
REACTION OBJECT BEING IN CONTACT WITH GRANULAR POROUS BODY
米国特許庁において特許申請が認められました。
弊社のDualPore™(デュアルポア)技術の特許申請が、米国特許庁において認められました。
触媒としてDualPore™(デュアルポア)の応用が世界で認知されつつあります。
発明の名称: 階層的多孔構造を有する無機多孔質体に金属を担持した触媒及びその製造方法
優先権主張原出願: JP 特願 2017-191417 (2017 年 9 月 29 日)
出願国: アメリカ 出 願 種 別 : PCT指定国
米国特許庁において特許申請が認められました。
弊社のDualPore™(デュアルポア)技術の特許申請が、米国特許庁において認められました。DualPore™(デュアルポア)の突出したユニークさが世界でも認知されつつあります。
U.S. Patent Application entitled
Reaction Method for Reacting Reaction Object with Liquid Containing the Reaction
Object Being in Contact with Granular Porous Body.
産業連携情報プラットホーム Philo-様ホームページで紹介されました。
京大と企業の対話を促進する専門チーム 産業連携情報プラットフォーム Philo-(フィロ)様ホームページの topics において、株式会社ディーピーエスが紹介されました。
https://philo.saci.kyoto-u.ac.jp/2021/09/dps/
KYOTO-iCAP様ホームページで紹介されました。
KYOTO-iCAP(京都大学イノベーションキャピタル株式会社)様ホームページの Series EMBARK「船出ストーリー」において、株式会社ディーピーエスが紹介されました。
https://www.kyoto-unicap.co.jp/embark/dps-inc/
パラジウム回収デモサンプル募集中!
溶液からのパラジウム回収について、デモサンプルを募集しています。
デモはStep1~3の3段階に分かれています。
Step1(当社ラボ)
1L程度のサンプルでDualPoreTMパラジウム回収カートリッジを使用してパラジウムを回収します。Step1では回収の可能性を判断します。
Step2(当社ラボ)※
10-20L程度のサンプルを使用してパラジウムを回収します。Step2では回収できる容量や実用性の検討をします。
Step3(お客様サイト)※
実際の運用に則したプロダクションレベルでのデモとなります。
※ Step2とStep3はお見積りに基づく有償となります。Step1は無償です。
<パラジウム回収事例:着色部分にパラジウムが回収されています>
関西テレビ放送において、当社とDualPore技術が紹介されます。
KANSAIミライフ・関西テレビ放送カンテレにおいて、7月25日(日曜日)午前11:45からDualPoreを用いたパラジウム回収技術が紹介されます。
関西イノベーションイニシアティブでDualPoreによるパラジウム回収が紹介されました。
関西イノベーションイニシアティブでDualPoreによるパラジウム回収が紹介されました。https://youtu.be/hpCM9fDN9F4
日刊工業新聞に当社についての記事が掲載されました。
日刊工業新聞に当社についての記事が掲載されました。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00594434
日本経済新聞に当社についての記事・動画が掲載されました。
日本経済新聞に当社についての記事・動画が掲載されました。
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